山口祥治 作陶展 冬の宴
お友達嵯峨美の同級生の陶器展へ
京都入り
大学時代は、日本画専攻だったそう┅
卒業後、家業の陶芸の道へ
当時の嵯峨美は、圧倒的に
男女の数に差があって、
ほとんどが女子で、わずかに男子が
混じっている感じだったけど┅笑っ
そんな、数少ない男子が、物創りを
続けていて、オリジナルな作品を
創り続けている姿に出会うと、
元気を貰える😊
土に、金属成分を混ぜて、ピカピカ
光って、陽の気を持つ。
そんな、ミルクピッチャ―を
連れて帰って、眺めている。
優雅で、なんか、素敵だ┅
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